こんにちは。
妻です。
先ほど、*1を投稿したばかりですが、もう、こっちの記事を書いているということは、どういうことか皆さんお分かりですか?
はい、まずね、記事ネタ選びってところからつまづいているのよ。だって、普段はこんなことしないんだもん。当たり前だよね。Yahoo!ニュースだって、そりゃぁ見ることもあるけど、その先に自分が記事を書くなんて考えたら、軽い気持ちで見れない。しかも、タイミングが良いのか悪いのか、今の時点でYahoo!のコメントが多いニュースが「石破内閣発足で麻生最高顧問が写真撮影に来ない」的な記事で、普段、政治なんてサラッと見過ごす程度だから困ったもんだ。だから皆んな挫折するんだね。よく分かった。
でも、ここで挫折しては仕方がないので、自分で投稿した*1を見ながらもう少しネタ探しをやってみることにします。
また、少し粘ってみましたが、Yahoo!ニュースのコメント数と、急上昇ワードとリアルタイムの全てに引っかかってくるネタが見つかりません。ここまでで、もうすでに40分が経過。果たして、初めての記事を書き上げるためにどれほどの時間がかかるのでしょうか。正直、かなり疲れてきた。
ダメだ〜。ただだた、Yahoo!ニュースを見ているだけで1時間も経ってしまった。3つがリンクしているものなんて本当に見つかるのか?という疑問さえ浮かんできてしまう。慣れればできるようになるのか?一つのネタに絞るという作業さえ出来ない自分はダメなのではないかと負のループに入ってしまいそうだ。ほら、思わず、こんな会話口調で書いてしまうほど追い詰められている。
でもでも、ここで終わっては何にもならないので、また、引き続きネタ探しをしてみることにします。
ネタ探しに行き詰まったので、LINEを見たところ、「ピートローズさん死去」という速報が入ってきていたので、Yahoo!ニュースでのコメントはまだ300件程度と少ないですが、急上昇ワードには乗っていたので、これをネタに選びたいと思います。やっとステップ2に進めるよ。
ステップ2は「ライバルチェック」です。
ピートローズさんはNBLの選手で史上最多安打記録の保持者らしいのですが、「ピートローズ」「死去」でタイトル検索をかけたところ、現時点で423件の記事がアップされていました。これではライバルが多すぎるので、もう一つ「成績」というキーワードを。。。
あれ?違った。ステップ2は「キーワードの選定」でした。さっき勉強したばかりなのに、もう忘れています。ガジェット機能や虫メガネを使って、キーワードを検索するのが先でした。
でも、書こうと思った記事は、「ピートローズ」さんが「死去」したことと彼の「成績」がどんなものだったのかを書こうと思ったので、、、結果オーライなのかな。
これらのキーワードを使ってタイトル検索したところ、該当なしだったので、これでタイトルを作成して、記事を作っていきたいと思います。
初めて、説明用にスクリーンショットなんか撮ってみたりして。
はい、戻ってまいりました。記事は、他のネット記事を見て、切ったり、貼ったりしながら何とか書き上げることができました。Pなんとか法などを意識する余裕もなく、とりあえず、少ない情報から切り取って集めた感じです。1000文字ちょっとの記事になってしまったけど、第1号なので良しとしよう。そして、見出しなるものもつけてみました。まとめもよくわからない感じだったけど、書いた。箇条書きとかは上手く使えなかったけど、それはおいおい勉強することにしよう。
トレンドブログは、時間との勝負みたいな面もあると感じているので、私はとにかく早く書き上げてアップしたいと思っているのです。
そして、今こそ「いざ、投稿してみよう!」という段階なのですが、よく分からないエラーが出て投稿ができません。こういう時に限って、こういうトラブルが起こるんだよな〜。何かに遮られて、折角やろうとしたことが台無しになってしまうパターンのやつ。
長らくブログ投稿のページを開きっぱなしにしていたことが原因かもしれないと思っているので、この記事も、トレンドブログ第一号も全てが消えてしまうこと覚悟で一度閉じてみたいと思います。戻って来れたら、続きから書くことにしましょう。
良かった!!下書きにちゃんと保存され、戻ってくることができました。
しかし、投稿ができない。なぜ〜???心が折れそうです。また、原因を探ってみたいと思います。
〜後日談〜
結局、投稿ができない原因は契約していたサーバーにありました。そのため、この記事を書いてから約10日後にやっと投稿できると言う運びになり、私が書いた記念すべき“トレンドブログ“は、全く“トレンド“ではないただの記事となってしまいました。それでも、折角なので投稿だけしておこうと思います。
トレンドブログへの道、厳しいのかもしれませんが、全く分からないことを強みとして、本日より再開したいと思います。
それでは、また。