こんばんは。
妻です。
どんどん執筆時間が遅くなっていて
それに伴い、
どんどんとん助の就寝時間も遅くなっている今日この頃。
夏休みとは、体内時計のズレに正直になるものですね。
さて、今日『も』とん助の話。
ヒデシブログなのにすみません。
ヒデシ家の記録ということで。
とん助は、小学校1年生の夏休み中に
“やりたいこと“や“成し遂げたいこと“を
事前にいくつか決めておりました。
先日の海びらきも、実はそれの一つで
昨年の夏に立てた
とん助の『海で泳いでみたい』という夢を
実現させた形になります。
とん助が「海に行きたい」と言わなければ
ヒデさんも私も「海へ行こう」とは思わなかったし
実際に「海へ行く」こともありませんでした。
そして今日は、
一昨年からの夢だった
『ひとりでアゲハ蝶を捕る』を実現させることができました。
この目標(夢)を持ってから、
虫取り網の使い方を練習し、
実際に蝶を捕る練習になり、
シジミ蝶から始まって
紋白蝶になり
紋黄蝶を経て
本日、ついに『アゲハ蝶』を捕まえることができました。
本人の努力が一番であったことは
確固たる事実としてあることを前提として言わせてもらうと
この影には、“私の“
虫を捕るための道具を買いに連れて行くことや
毎日のように虫捕りの練習に付き合うこと、
『アゲハ蝶』のいる場所に連れて行くこと、
捕れるまでフォローすること
などなどの努力もあるわけです。
とん助の“夢の実現“には、
彼が『夢』や『目標』を発信したことにより生じた
“周囲“の『協力』や『努力』があるということです。
これは、誰しもに当てはまって
大きな夢を持つ人ほど、
声を大にして、
より影響力のある形で、より影響力のある人へ
その夢を語ることが必要だと思うのです。
その声を聞いた“誰か“が
自分の夢を叶えてくれる手助けをしてくれるように
世の中はそんな風に
上手く出来ているものなのです。
とん助は、それの原理を上手に使って、
小学校1年生の夏のうちに成し遂げたいと思い描いた夢を
夏休み4日目にして、もう2つ叶えたわけです。
果たして、残りの32日間で
とん助はあといくつの夢を叶えることができるのでしょう。
どんどん文章が短くなっておりますが
眠すぎるので、今日はここまで。
こんな状態でも更新した自分に拍手。
それでは、また。