#12 ヒデさんはコーチとしてたくさんの人に光を与えると信じてますから!!

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こんばんは。

妻です。

遅い時間に書くことになった理由

今日はずいぶん遅い時間に記事を書くことになってしまいました。

夕飯を終えた19時。

久々に友人と会ってきた私は、

ヒデさんに色んな意見をぶつけたくてウズウズしており、、、

討論の開始

開始は19時半頃だったでしょうか。

とん助をのらりくらりとあしらいながら

約2時間も議論し続けていました。

本日、“はやり目“と診断され両目を真っ赤に腫らしたとん助は

寂しさに耐えて初めて一人で先に寝室へ向かうこととなった訳ですが、

私側の主張

議論における私の主張としては、

・ヒデさんは、これからコーチとして生きていくしそれで生計を立てられるようになると私は信じていますから!

・その覚悟、出来てますから!!

・そのための道筋を考えて、動いてますから!!!

と言うこと。

商品設計とターゲットの議論

コーチを売り出していくにあたって、

・どんな商品設計にするのか

・どんな人をターゲットにするのか

・どんなビジョンを持って商品を作るのか

そんな、枝葉の話をしたかったはずなのに

議論はどんどん根っこの方へと進んだのです。

確かに、私はいつも鋭い言葉で

相手を責める言い方をしているかもしれません。

そこは認めます。

でも、ヒデさんを否定することは一言も言っていません。

何なら、

『君は出来るんだよ!』

『君はそうなるんだよ!』

と言うことを、声高に叫んでいるだけなのです。

ヒデさんの反応

ただ、

そこでヒデさんは「自分のことを自分が1番信じられないモード」発動。

言葉をそのままの意味で受け取ってくれず

議論の途中で、

「俺は責めてる気がする」

「俺には出来ないんだって言われている気がする」

と言い出したのです。

力説と結論

いや、

いやいや、

まるっきり逆やん。

正反対やん。

『君なら出来る!』って前提で、出来るための話をしてるのに

この後に及んで、全く逆の話をしてくるなんて。

なんてこった。

良くわかりませんが、

私が、

『ヒデさんはコーチになってたくさんの人に光を与えると信じてますから!』

と、力説することになった訳です。

人生の難しさを感じた

人生、何が起こるかわかりません。

そして、うまくいくようで、うまくいかず、

うまくいかないようで、うまくいくものです。

難しいです。

さて、そろそろ一人で寂しがるとん助が寝不足になって

更に体調を崩してしまっては困るので、

寝室へ移動したいと思います。

それでは、また。

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