#79 情報発信の大切さをおはなし屋なおと様が語っていた

こんにちは。

妻です。

絶賛、体調不良中。いつも通りのステロイドに加えて、解熱鎮痛薬であるカロナールを服用しつつも、現在37.4℃まで体温が上がっています。果たしてあと数日で完治することができるのか?!東洋医学のお灸も併用しつつ、頑張っているところです。

なぜ数日中に完治したいかというと、来週の月曜日(23日)にとん助のピアノの発表会があるから。その発表会に連弾で出演することになっています。だから、なんとしても1日でも早く治したいのです。

薬を飲みつつ、たくさん寝て、体を休めて、全力で回復を目指します。

さて、昨日だったかな?ヒデさんの目指すべき人物である『おはなし屋なおと』様がnoteを更新されて、情報発信の大切さを3200文字も語っていました。なんという文字数でしょう。圧巻です。やっぱり、文章を書く技術とか、構成力とか、そんなものが備わっている人なのかなとも思いました。

ただ、なおと様はおそらくブログで毎日自分のことを発信し続けているようで、その努力というか、継続のチカラが3200文字に表れていると感じました。

内容はというと、散歩をすることは体にいいと誰もが分かっていても実際にやる人は少ないという事実が、情報発信するということにも当てはまるということ。ただ、インプット過多の現代において、アウトプットしないことは脳を、知識をブクブクに太らせていることに近いのではないかということ。そして、なおと様は“焦ること“が嫌いだから、それよりマシな方法を考えようよというスタンスで動いているという発見があった的なことでした。

私は、人より多く本を読んだり、動画を見たり、話を聞いたりする方では無いので、脳がブクブクに太っているかは分かりませんが、確かに日々の思うことや自分なりの考えをまとめる場として、こうしてブログに書くことは有意義だと思うようになりました。このブログを読んで、いつか、こんなに子どもを怒っているのは自分だけなんじゃ無いかと子育てに悩む誰かが救われる日がくるかもしれないからです。そんな日がくるといいなとも思います。

子育てはとても孤独だったり、他の人には言いづらい悩みもあるから。

そして、それを誰かと共有できただけで、救われた気持ちになって、また子どもと向き合う勇気が出るから。

ヒデシブログですが、最近は子育てのことばかり書いていて、子育てブログと化しているからこその、今の私の心情です。

ヒデさんは、相変わらずめまいと闘いながら昼間の仕事をしています。

そんな中、LINEに登録してくれた方と数回のやり取りを経て、ヒデさんなりのロードマップを作成し、動画に撮って、相手に送付するということをしてみたようです。3回も撮り直した動画を編集して相手に送る。なんという作業量でしょう。それを、しかも無料でやるのです。奉仕の精神です。

逆に考えると、もらったチャンスを逃さずに掴み、今の自分にやれるだけのことをやってみた、やらせてもらったという感覚です。素晴らしい。そういう意味で、昨日のヒデさんは達成感を感じていたように思います。体調が良ければ、ビールで乾杯といったところでした。

作った動画は見ていないのでクォリティーはわかりませんが、少しずつブラッシュアップされていくはず。

スモールステップで、確実に前に進んでいきたいところです。

誰かの人生に関わることはとても怖いことですが、怖いところに飛び込んで寄り添うことがヒデさんの喜びなのかもしれません。

このブログを読んだ人は、すぐにnoteに飛んでLINEに登録することをオススメします。今なら、全力ヒデシが“無料で“あなたに寄り添ってくれるから!これも、始めたばかりのヒデさんを見つけることができたあなたの特権です。チャンスの女神様を射止めることができるかどうかは、あなたの行動次第です。

それでは、また。

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