こんばんは。
妻です。
本日もとても眠いので短めに終わりたいと思います。
まず、本日はヒデさんが書いたnoteから流れてLINEに登録するという記念すべき第1号様が誕生しましたことをご報告。とても嬉しい出来事でした。もしかしたら初めてでは無いのかもしれませんが、私がヒデさんをおはなし屋なおと様にしようと決意してからは初めてでした。記念日です。そして、もしかしたらその人と近々にでも初セッションということもできるかもしれません。無料です。多分。初だから。
noteには『好き』機能がありますが、ヒデさんのnoteはたいてい私が1番乗りの好きをします。その後の伸びはあまり気にしていませんでしたが、記事によっては結構みてもらえているものもあるみたい。そして、その方が『好き』をしてくれていたかはわかりませんが、色々な記事を読んでくれてはいたみたいなのです。
昨日は『未完成な自分を武器に!ありのままの生き方が広げる新たな可能性』と題された「側から見たら小さなハードルでも、自分には大きなハードルに見えているかもしれないので、気づいたタイミングで一緒に越えて行きませんか?」みたいな内容で、やっぱり『好き』は、今現在でも私のつけた一つだけなのですが、この“タイミング“でLINEに登録してくださったようでした。
この記事は、昨日の私との会話にヒントを得て書いたものです。
私との会話の中にはいつも“ヒデシイズム“のようなものがあり、それを自然に出し過ぎているがゆえに自分で良いことや気付きポイントをたくさん言っているにも関わらず、自分自身がそこをスルーしてしまっていることが多々あります。そこで、私の出番なのです。これ、今、とっても良いこと言ってるよ!こんな視点で書いたら響くよ!と言うと、確かに〜みたいに進んでいきます。まさに二人三脚!笑
自慢とか、ノロケとかそんな話ではなく、自分自身で気付くというのは、自分が簡単にできてしまうことほど難しいということです。自分にとっては、それが最大の武器であるはずなのに。だから、自分に良い“タイミング“でコーチを使ってみませんか?ということです。誰か話のできる人ならコーチじゃなくても、もちろん大丈夫です。きっと、その行動が新しいステージに進む第一歩になると思います。
自分の望む、キラキラした未来に向かって、自分の力で進みましょう。
それでは、また。