#41 ヒデさんを追い越して進んでいくと決めた妻です!

こんばんは。

妻です。

このブログはヒデさんのために書いているものだから、昨日に引き続き“どんより“している私は、書きたくない衝動に駆られ続け、引き延ばした結果、こんな時間になってしまいました。

これでは、寝るのが遅くなるから、また気分も落ちるし、悪循環。

さて、こんな日は何を書こうか。とりあえず、今日のヒデさんから来た連絡の一部を記しておくことにしよう。

それは、昨日の発言は「自分が幼い頃に両親に向かって言いたかった言葉だったと思う」ということ。一晩中、よくよく考えて、朝起きても仕事へ行っても考え続け、達した答えなのかもしれません。だから、それを否定する気はないし、水星逆行というこのタイミングで過去の自分と繋がったり重なってしまった結果、いつもより強い語気となり外へ発せられたものだったのかなとも思います。

しかし、それにしたって、いかんせん「納得できない」私。私の頑固さも相当ですw 中々気持ちを切り替えることができないのは、私の悪い癖で、一度そうなってしまうと、そっちの道もとことん突き詰めてしまいネガティブへと引きずられて行ってしまいます。今回のこの気持ちも、いつ、どんなタイミングでどうやったら断ち切れるのか、自分自身、考えあぐねています。

昨日のヒデさんのひと言を受けて、私がもう一つ感じたことは、やっぱり自分自身でも稼ぐ力をつけておきたいということ。

元はといえば、私も地方公務員として男性と変わらない一人前の給料をもらっていたので、ヒデさんに色々な面で「自由」を与えてあげられていたと思っています。それが、病気やストレス、職場への不満が溜まり、重なった結果、退職するという選択をしたことにより、今は、経済的に与えてあげられていた自由や余裕がなくなってしまったようです。これでも、そこまでの厳しい縛りは設けていないつもりだし、他の嫁に比べたら、、、なのですが。

あっちを選んでいたらあんなだっただろうし、こっちを選んでいたからこんなだったし、、、と、どちらも良いとは中々いかないものです。

だからこその、自分で稼ぐ力が欲しい。自立していたい。

そして、家のローンを一刻も早く返したい。

そしてそして、私も“家族“以外の場所に、役に立っている感や必要とされている感を感じたい。トーマスで言うところの「役にたつ機関車になりたい」ってやつです。とん助がトーマスを大好きだった2歳の頃、トーマスがそう言う度に共感していたのを思い出しました。

もう、前のように肉体労働の対価としてお給料をいただくような働き方はできないので、知的労働の対価としてお金をいただくことをしていきたい。

自分だけで、月30万の売上を維持できるようにしたい。

自分の武器は、子育て、コーチング、女性消防官、救急救命士、九星気学、ホロスコープ読み、慢性腎臓病、朝ドラ好き、、、などなど。

上記の中で“おやおや?“となった部分があった方もいらっしゃるかもしれませんが、それらの話はまた今度。大事にとっておくことにしましょう。

そして、これらを組み合わせて、商品を作る。9月中には考えをまとめたい。さらに、どこのプラットホームで勝負するかを決める。顔出しはしない。どうやって集客するかを考える。これは、きっとインスタを使うかな。今までは食わず嫌いでしたが、もう、そんなこと言っていられません。

だって、ヒデさんより1日でも早くマネタイズするという新たな目標を立てたんだから。

ヒデさんを『おはなし屋なおと』様にすると決めて、そうなってもらうためのサポートをしていくことは変わりませんが、ヒデさんがそうなると『自分で』決めないことにはそれは先へ進めません。この目標さえも「私が勝手に決めた未来」なのか、そのあたりの覚悟は、このタイミングでもう一度確認し直してもいいと思います。なにしろ、“見直し“の時期ですから。

私自身が、私自身の人生を“見直した“とき、やっぱり自分でも稼いでいたい、役に立つと言われたいと言う思いがあることに気がつきました。

だから、この先どうなるかは分かりませんが、星の周期である3ヶ月くらいは自分でマネタイズできる未来へと進んでいきたいと思います。頑張れ、自分!

後は、身体、体力との相談です。集中することも頑張ることも得意な方だと思いますが、だからこそ、自分の身体を二の次にして追い込んでしまいます。きちんと休みながら、無理しないように気をつけながら、進むべき道を真っ直ぐに全速力で進んでいきたいと思います。

このブログにも早く誰かが読んでくれるように、ファンが付くように、考えてみます。

それでは、また。

タイトルとURLをコピーしました