#4 とん助はヒデシをライバルだと思っている?

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こんにちは。

妻です。

これは、もはや「ヒデシの妻ブログ」なのでは?

と、思ってしまうには、、、

まだ早すぎるかw

無事に投稿4日目です。木曜日です。

今日は、とん助のピアノのレッスン時間を利用して書いています。

やろうと思えば、色んなところに隙間時間はあるわけで

それを見つけて、やろうとするかどうかなんだなと

改めて、思い知らされた1週間でした。

まだ木曜日だけど。

昨日は、ヒデさんと話をする時間があまりなく

これと言った事件も起こらず、

自分としては平和に過ごせた1日でした。

ただ、ヒデさんはいつもよりどことなくイライラしてた様子。

とん助の一挙手一投足がいちいち癇に障っていて

言い方がいつもよりキツかった気がします。

その言動は、

私に、どことなくヒデさんの“父親“を連想させ

その姿は、きっとヒデさんの理想とする父親像ではない気がしました。

ただ、とん助が怒られるような言動をとっていたことは事実で

彼は彼で、何となく反抗的というか

素直に聞き入れる感じでもなく

「親」と「子」が縦の関係なのかと言われると答えに困りますが

今はまだ主従関係があってもいいような感じもしていて、

でも、とん助はそれに異を唱えている様相。

ヒデさんをライバル視しているというか、

オス同士の争いのような装いで、、、

最近、こんな攻防が増えているような気がします。

ジェンダーレスな時代になんなんですが

「男」とか「女」とか

遺伝子学的にとか、生物学的に

やっぱり区別はあって

成長とともに、

その『性(さが)』には

意識の及ばない部分で、

どうしたって逆らうことができない部分も多い気がします。

とん助自身も、大好きなととに向かって

どうしてこんな態度をとってしまうのか

どうして素直になれないのか

どうして反発したくなってしまうのか

分かっていないから、言葉にすることもできず

私もとん助の心の内を理解することができません。

これが一次反抗期なのか?

そんな風に逆らうような態度をとった数分後

とん助は大好きなととに抱きしめて欲しいとおねだりし

そのおねだりが可愛くて仕方がなく

デレデレの笑顔でとん助を抱きしめるヒデさんなのでした。

それでは、また。

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