こんにちは。
妻です。
投稿3日目にして、
本日の旬なネタが見つからないという事態が発生しました。
「おはなし屋なおと」様は、毎日の記録を残すためにブログを書くとおっしゃっておりましたが
そのネタが、今日はどうも見つからない。
だから、今日は、ヒデシという人の話をしたいと思います。
これは、私から見たヒデシという人の話です。
もしかしたら、本人はそんなこと思っていないかもしれません。
だから、ただただ、私の主観で話をしたいと思います。
本人から反論があった場合には、後日、訂正が入る場合がありますので悪しからず。
ヒデシという人は、一言で言うととても“真面目“な人。
これは義母も言うくらいだから、本当なんだと思います。
ちなみに、余談ですが、
とん助の外見はほぼ私ですが、中身はほぼヒデシです。
そして、私は、また、とん助のスイミングの時間にこのブログを書いています。
ちなみに、今日は「あの」男女はいませんw
脱線しすぎなので、本線に戻りましょう。
さて、英さんは、インプットが好きで、消防士を辞めてから
いやっ、辞める前から、ずっとずっと
たくさん、いろんなことをひたすら勉強してきました。
それこそ退職金の数百万円を全て知的財産に遣ってしまったほどw
大金をはたいて、果たしてどんなことをインプットしたのか
今は、どんなことをインプットしているのかについては、
また後日、本人に書いてもらうことにしましょう。
そして、今は、その知識を使って
“自分のように“
− 親との関係に悩む人
− 生い立ちにトラウマがあって前に進めない人
− 自分に自信がない人
− 現状に何だか居づらさを感じている人
− どうしたらいいのかわからなくなっている人
などなど
たくさんの人の話を聞いてあげたいと、本気で思っています。
そして、
それを仕事にしたい。
だから「おはなし屋なおと」様なのです。
コーチなのか、コンサルティングなのか
名称は分かりませんが、そのようなことを仕事にしたいのです。
消防士だった頃の彼は、きっと、目立つ職員ではありませんでした。
口数も少なく、お世辞にも社交的とは言えません。
不器用で仏頂面。
上司から怒られることも多かったと思います。
職員同士の付き合いも希薄で、
他の職員のように群れることもありませんでした。
それに、先に言った真面目な性格とは、品行方正と言う意味ではなく
給料は全てパチンコやスロットで使い果たしていたり
(私と出会う前は)たくさんの方と楽しんでいたりと
それなり以上に遊んでいたりもしたようです。
ただ、
私が知る限り
後輩から見た彼は、他のどの職員よりも
信頼するに足りる人間でした。
(これを前職の人が見た時の反応が怖いですが、恐れず書きますw)
本当に悩んだ時
助けて欲しいと思った時
ただ、ただ悩みを聞いてもらいたくなった時
後輩が“選んだ“人は、彼だったように思います。
そして、
そんな時、決まって英さんは
それまでのその人との関係がどんな形であったとしても
その人にどこまでも寄り添い
ともに、現実と向き合い、
解決の糸口を模索し
その人の望んだ未来へと後押しをしていました。
ヒデシという人は、そんな人です。
現状、英さんは「資格がない」ことや「実績がない」ことに
こだわっている節がありますが、
私に言わせれば、そんなものがなくたって
英さんなら出来ると思っています。
ヒデシブログにより、たくさんの人が英さんと出会い
たくさんの人が自分の望む未来へ進めますように。
ともに
キラキラした未来を想像できますように。
最後は、私の望みのようになってしまいましたが
そんな未来がすぐそこまで来ているような気がしていて、
消防士を退職依頼、久しぶりに胸が高鳴る思いです。
それでは、また。