こんばんは。
妻です。
昨夜というか、今日の深夜というか、、、
午前1時
とん助、夜泣きをする。。。の巻
始まり、始まり〜
最近、怒りすぎていた自覚はありますけど
それにはそれ相応のとん助側にも非がある訳で
ただ
小さな体と心が耐えられなくなった結果
『夜泣き』です。
まぁ、とん助の夜泣きは珍しいことではないのです。
はい
小学校1年生の7歳ですが。
人それぞれなのです。
夜中に突然泣き叫び
「かか〜〜〜〜!!!」
と暴れまくるとん助。
はい
お察しの通り
私は安定のイライラです。
私が怒りすぎていることが原因であろう夜泣きに
あろうことか
例外なく、イライラするわけです。
もうね、止められないの。
だから、貝になりました。
泣き喚くとん助の隣に横たわり、
ひたすらに『無』を目指しました。
はい
そんな時のヒデさんなのです。
優しく「とん助〜とん助〜」と語りかけ
抱き上げてトントン。
もうね、鏡ですよ。カガミ。
全人類の鏡。
その鏡の対応に、
一度はとん助も治まり、落ち着いたと見せかけて
またぶり返し。
「かか〜〜〜〜!!!かか〜〜〜〜〜!!!!!」と
泣き喚き暴れ狂うとん助に。
それに
最後まで寄り添ったあなたは神です。
ありがたや〜
ヒデシありがたや〜〜〜〜
今朝、何事もなかったかのように起きたとん助。
ヒデさんが「昨日のこと覚えてる?」と尋ねると
「昨日だった?一昨日か、昨日かあんまり良く覚えてないや」
でしょうね。
夜泣きなんて、本人はそんなもんなのです。
もし、私ひとりだけで対応するとなっていたら
好きなだけ泣き喚き、暴れさせて
疲れて寝るのを、貝になってひたすらに待っていたことでしょう。
とん助よ。
お前はなんて幸せ者なんだ。
ヒデシに感謝しろよ!!
と、心の中では言いましたが
とん助が気にしていなかったようなので
私も、夜泣きはなかったかのように振る舞い過ごしました。
今夜は健やかに眠れますように。
寝不足は健康の大敵よ。
おやすみなさい。
それでは、また。