#1 ヒデシを『おはなし屋なおと』さんにしよう作戦開始

妻からの挑戦状

こんばんは。

妻です。

(仮)おはなし屋ヒデシ ←憧れの称号

突然ですが、夫、英さんを『おはなし屋なおと』さんにしようと思います。

この方が「おはなし屋なおと」さんです。

どうやってするのか

どうやったらなれるのか

それは、これから考えますw

なぜそう思った?

数日前、noteで偶然発見したなおと様。

直感的に、なおと様の生き方が、恐らく、英さんの憧れる姿だと感じました。

(なおと様がどんな方なのかは、彼のブログやYouTubeやnoteなどなどをご参照ください。)

そして、すぐさま英さんに報告。

それから英さんは、その真面目な性格を発揮してなおと様のnoteやらYouTubeやら、ラジオ?やら色々と読み漁っているようです。

やっぱりインプットが好きみたい。

そして、今日、こんなことを言い出しました。

「ブログで集客しようとしても難しいんだって」

それは、分かっていたような、、、いないような?

そこはひとまず置いておくとして、

彼は、なおと様のラジオを私に聞かせてくれました。

そのラジオでは、なおと様がブログを書く理由を語っていました。

日々の記録を残すこと“こそブログを書く理由だ、と。

ありのままを出して集客できるような日々を送ることが大切だ、と。

日々のどの場面をとっても面白くなる、だって、自分が心底、面白がっているから、と。

切り取り方の問題だ、と。

私としては、そうか、ブログは日々の記録でいいのか、と言うところ。

目からウロコな部分もあれば、

英さんも、本の紹介で難しいこと言ってないでそれをすれば良いのにな〜という感想。

ただ、英さんの感想は違いました。

いつも的外れでネガティブな夫、、、だからこそ

「このラジオを聞いて、自分はがんじがらめな考え方だったと思い知らされた」

「何かを作らなきゃ!自分にもっと自信を持たないと、どうしても書くことは出来ない!そう思っていた」

「でも、自分の意思で決断して生きてきたこの人や君と、僕は違う。僕は、ただ逃げて来ただけで、自分の意思でここまで来ていない」

「現状をどうにか変えたいと思っているのに、進めずに生きている」

「出来ない」

「ブログなんて書けない」

いや〜、何ともネガティブな考えで、びっくりします。

ラジオの内容を聞いているうちに

「きっと、自分の中で線引きをして、あっちの人間とか言うのかな」

なんて思っていましたが、想像以上に根が深かった。

むしろ、この内容のラジオからこんなところまで自己分析して自己否定を出来ることがすごい。

だから、私、思ったんです。

『君が書けないなら、私が書くよ』って。

私の決心

私が、君の日々の生活を切り取って、面白がって書くよ。

あぁ〜、なんでココに気が付かなかったんだろう。

もっと早く気付けばよかった。

灯台下暗しとは、まさにこのこと。

ブログって、自分のことを書くものって思っていたけど、何を書いて、何を発信するかなんて自分で決めて良いんですよね。

私が、君を1番近くで見ていて、君を1番面白がっているんだから、君の面白さや君の魅力を伝えるのにこんな適任者はいないんです。

「ヒデシブログ」の名前そのまんま、英さん観察日記を書けば良いのでは?

と、思いついてしまったのです。

今日から「夫の観察日記、はじめます」

だから、今日から始めます。

これからは、なるべく早く夕飯を作って、とん助(息子)に食べさせ、かいけつゾロリを読んでいるうちに、ブログを更新しようと思います。

制限時間は30分。

そろそろ、その制限時間になるので、タイトルに戻りますが

英さんが『おはなし屋なおと』さんのようになれるかは、

これからのお楽しみ。

とりあえず、今はまだ、

良く後輩から相談を持ちかけられる普通のオジサンです。

でも、近い未来に、英さんは必ず『おはなし屋』さんのようなお仕事をしていることでしょう。

私はそんな未来を信じています。

それでは、また。

妻はホシガリスになりたい
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