Netflixで配信されているあいの里シーズン2のエピソード10からエピソード13を観たアラフォー女が、好き勝手に言いたいことを言う記事です。視聴がまだの方は、ネタバレ必須なのでご注意ください。
さて、エピソード10からは、一方通行の矢印がどこまで繋がるのかが見ものの一つです。
あやかん → 隊長 → ニノ → まきお → たみフル
と、まぁ、こんなに片思いの矢印が続くものなのか?と不思議になるほどに、思いが交錯しまくってます。
そして、ギタりんのセクハラまがいの行動にも違和感が残り、視聴後になんともスッキリしない気持ちをもたらしてくれました。
さらにさらに、あいの里で飼っていたマイクロヤギの“さとちゃん“が亡くなってしまうと言う悲報。これまたスッキリしない展開。
モヤモヤだらけで、全てをネタバレさせたわけですが、こっちの矢印がこっちに向けば良いのに!と、誰もが思う展開が続きます。
恋愛だけをするのと、その先の結婚を考えるのとでは当然違うのですが、好きと言う気持ちが大きくなってから、その気持ちありきで“結婚“を考えるべきなんだなと、改めて思いました。
それにしても、今回までのエピソードで2人もの人に告白されたたみフル。年齢的には45歳と決して若いわけではないし、そこまでの美人でもないと(かなり個人的な私見ですが)思うのに、どうして。。。
やっぱり、生死と向き合い、それを乗り越えた強さや、辛い状況を明る話すことができる逞しさを魅力的に感じているのかもしれないなと。
そして、マンハッタンを振ってのまきおとのカップル成立!
やっぱり強い女性なんだと思いました。おめでとう。
まきおが抜けたポジションに入ったアロマのぶっ込みにより今後の展開がどうなるのか、、、やはり、あまり感情移入はできませんが、見守りたい気持ちにはなっています。
それでは、また。